プレスリリース
AWRは、FREESCALE社高電力モデルのMicrowave Office対応ライブラリのリリースを発表
EUROPEAN MICROWAVE WEEK, PARIS, FRANCE - 9月27日、2010年 -高周波回路設計におけるイノベータであるAWR Corporationは、本日、Freescale Semiconductor(以下、Freescale)社のRF高電力モデルがMicrowave Office® 2010設計ソフトウェアのライブラリとして利用可能になったことを発表しました。Freescale社認証によるRF高電力モデルは、電力増幅器ならびに基地局設計に有効で、コスト面を考慮しながらパフォーマンスの向上を行えるタイムリーなソリューションです。
Freescale社のRF高電力モデルライブラリには、電気-熱効果を考慮したモデルが含まれ、これらは、トランジスタモデル(FET2 ならびにMET)で、パッケージ、ボンディングワイヤ、内部の整合回路の効果を含みます。RF高電力トランジスタのFET2 ならびにMETモデルとRF集積回路(RFIC)は、電気ならびに熱、そして動的なセルフヒーティング効果を考慮した非線形モデルとなっています。
Freescale Semiconductor社、RF DivisionのジェネラルマネジャでありバイスプレジデントであるGavin Woods氏曰く、「我々は、AWRの技術者と密に協力し、モデルの開発を行ってきました。そして、我々のお客様においては、効果的なFreescale社のモデルを最新設計フローで利用できる様になりました。」と述べました。更に、「その結果として、RF高電力モデルをAWRのMicrowave OfficeとAgilent社のAdvanced Design Softwareとで同時に利用できる様になりました。」と付け加えました。
Freescale社のRF高電力モデルライブラリのリリースに伴い、AWRのMicrowave Officeのお客様での導入増加が見込まれます。同ライブラリは下記、ホームページからダウンロード可能です。 www.freescale.com/rf/models
価格と利用可能時期
Freescale 社のRF高電力モデルはMicrowave Officeをご利用のお客様には、無償で提供されます。現在利用されているAWRのお客様におかれましては、下記ホームページからダウンロード下さい。 www.freescale.com/rf/models
AWR
とは
AWRは、携帯電話や衛星通信システムなどに代表されるハイテク製品開発の効率化を図る設計ソフトウェアソリューションを提供し、高周波EDAにおけるイノベーションリーダです。設計プロセスにおいて、我々のソフトウェアの利用により、最先端であり、より信頼性が高く、低コストの製品開発に恩恵をもたらします。
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