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PRESS RELEASE

AWR® と LFoundry は、共同でRFIC設計環境であるAnalog Office®向けの0.15µm RF CMOS プロセスデザインキットを発表

El Segundo, California, USA and Landshut, Germany - 6 月8日、2011 - AWR® CorporationLFoundry GmbHは、本日、LF150向けプロセスデザインキット(以下PDK)の提供開始を発表しました。LFoundryのLF150は、モジュール形式の0.15µm RF CMOSプロセスで、6レベルまでのアルミニュームに加え、メタル厚(2-6µm)を提供し、MIMキャパシタ、ポリイミド・パッシベーション、I/O電圧として1.8ボルト、3.3ボルトそして5.0ボルトがオプションとして用意されています。LF150の新しいPDFは、テレコム、自動車、産業界ならびに省エネルギ分野におけるRFIC設計での利用をターゲットとしています。

Analog Office®デザインキットには、お客様の要望に即した多くのオプションを含み、拡張性のあるフルセットのRFデバイスが含まれています。PDFは、温度効果、プロセスコーナ、モンテカルロ法による統計的振る舞いなどフルスケールのモデルが組み込まれています。Analog Officeは、PowerDRC/LVSならびにCalibre 検証フローをサポートしており、この新しいPDKにおいても、サポートしています。更に、電磁解析のためのスタックアップ情報も事前定義されたものが含まれ、そのまま電磁場を行ったり、RLCK寄生要素の抽出を、AWRのEM SocketTMインターフェースを利用し、Analog Office環境下で行えます。

LFoundryのChief  Technology OfficerであるGerhard Spitzlspergerは、「現在、欧州の一部お客様と一緒に、AWRのAnalog Officeソフトウェアを利用し、我々の先進的なLF150プロセスを使った設計を行い、テープアウトを行うことになっています。」と述べ、「AWRの革新的なソフトウェア/技術とLFoundryのLF150 0.15µm RF CMOSプロセスを統合したこのPDKは、両社のお客様に多くの恩恵と設計を成功させるための利便性を与えることでしょう。」と付け加えました。

AWRのProduct  ManagerであるGraeme Ritchieは、「LF150は、Analog Officeを利用されていうお客様の要求を見事に満たすものです。RF MOSのFtが90 GHzまで伸び、LF150は10GHzまで動作する回路には理想的であり、更に多くのRF応用分野に対応できるでしょう。」と述べました。

価格と入手方法
LFoundry社のLF150 0.15um RF CMOS プロセスに対応したAnalog Office向けRFIC PDKは、現在入手可能です。詳細は、http://www.lfoundry.com/ をご覧いただくか、あるいはお近くのAWRのオフィスにお問い合わせ下さい。

AWR について
AWRは、携帯電話や衛星通信システムなどに代表されるハイテク製品開発の効率化を図る設計ソフトウェアソリューションを提供し、高周波EDAにおけるイノベーションリーダです。設計プロセスにおいて、我々のソフトウェアの利用により、最先端であり、より信頼性が高く、低コストの製品開発に恩恵をもたらします。詳細は、http://web.awrcorp.com/Japanese/

LFoundry について
LFoundry社は、全世界展開しているアナログ、ミックスドシグナルならびに特殊技術を利用した顧客仕様に対応できる製造企業です。LFoundryは、唯一"Sicherheit"を提供するファンダリで、お客様の設計ならびにIPに対して、信頼性、セキュリティ、保護を提供します。アナログならびにミックスドシグナル設計においては、その製品のライフスパンを10年以上と見込んでいます。これら製品においては、ワールドクラスのプロセス技術の提供、ほかに例を見ない柔軟性、並ぶもののない対応性、time-to-marketの短縮が必要とされています。

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