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PRESS RELEASE

AWRは、IMS2011にてAWR2011デザインスイートを紹介

新しい特徴ならびに生産性向上に関わる強化が、精度向上、設計プロセスの効率化、Time-to-Marketの短縮をもたらします。

El Segundo, California, USA - 6月1日、2011、高周波回路設計におけるイノベータである AWR® Corporation は、本日、IMS2011会場でのブース#1618にて、最新のソフトウェア設計スイートであるAWR2011を展示します。AWR2011には、新しい特徴や生産性向上のため、高周波回路設計ソフトウェアであるMicrowave Office、3Dプレナ電磁場解析ソフトウェアであるAXIEM、通信システム設計ソフトウェアであるVisual System Simulator(VSS)、最適化ソフトウェア、そしてRFIC設計ソフトウェアであるAnalog Officeに組み込まれています。

AWR2011に組み込まれた主要な項目:

  Microwave OfficeならびにAnalog Officeに関して:

  •  設計データの共有 - 設計データ(回路図、レイアウト、EM解析、メジャメント)の管理を容易にし、副設計データをモジュールやサブシステムに統合や結合する際の混乱を防ぐのに役立ちます。

  • シミュレーション状態の管理(Simulation state management: SSM) - 大規模な最適化、スープシミュレーション、モンテカルロ解析に伴うシミュレーション結果関して、全ての設計プロセスにおいて、Microwave Office、Analog OfficeあるいはAXIEMで効果的に管理できます。

  • 歩留まり解析 - AWRのユニファイド・データ・モデル(UDM)構造において全てのパラメータ、グラフィカル形状パラメータを歩留まり解析において、パラメータ化された形状に関して同期することができます。

  • AWR Connected for CapeSym SYMMIC: - MMIC設計において、熱と電気的特性の相互依存性を把握でき、設計プロセスの段階で検討できます。

  • フリーティングWindows:レイアウト、3Dビュー、メジャメントなどのウィンドウを、ランタイムウィンドウの外部に、引き出して表示できます。

  AXIEM:

  • 非同期EMシミュレーション: マルチコアCPUのPCにおいて、EM解析をバックグラウンドで走らせ、この解析によるCPU負荷の影響を受けずに他の操作あるいは作業を続行できます。

  • ユーザ定義のパラメータ化したモデル: パラメトリックセルセル(pCell)あるいは静的形状を持つセルを利用し、EMパラメトリックモデルを定義できます。このモデルはユーザあるいは既にシミュレーションしたモデルを必要に応じて利用できます。これにより、実際の形状を利用して精度の高いEM解析を行えることになります。

  • EMでの歩留まり、スイープ、最適化: 設計フローにおいて、歩留まり解析、スイープ、最適化、DFMの工程に自動的に統合されています。

  Visual System Simulator:

  • エンベロープシミュレータ: デジタル・プリディストーション(DPD)構成におけるメモリー効果の検証において、時間を変化させながらの回路レベルのシミュレーションを行えます。これにより、設計の早期段階で、EVMやACPRなどのパフォーマンス評価基準を検討できます。

  • システムレベルRFサブ回路パラメータ: VSSにおいて、表記されているブロックにある非線形デバイスに、階層化されたパラメータを渡すことができ、Microwave Officeでのシミュレーションに便利です。

  • RFバジェット解析スプレッドシートウイザード: VSSでのRFバジェット解析からの電力をスプレッドシートに渡すことができます。


AWRならびにパートナ企業は、IMS2011のMicroAppsシアターにおいて、Microwave Applicationsセミナー9講演を行います。詳細は、下記をご覧下さい。
http://web.awrcorp.com/content/Downloads/MicroApps-Schedule-2011.pdf.

 

AWR について
AWRは、携帯電話や衛星通信システムなどに代表されるハイテク製品開発の効率化を図る設計ソフトウェアソリューションを提供し、高周波EDAにおけるイノベーションリーダです。設計プロセスにおいて、我々のソフトウェアの利用により、最先端であり、より信頼性が高く、低コストの製品開発に恩恵をもたらします。詳細は、http://web.awrcorp.com/Japanese/

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