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プレスリリース

AWRは、AWR Connected for ODB++をリリースするとともに、プリント基板設計分野への展開を強化

El Segundo, CA - 1月31日、2011 -  高周波回路設計におけるイノベータであるAWR® Corporationは、 本日、AWR Connected TM 製品群に、ODB++を利用したサードパーティプリント基板CADツールとMicrowave Office® (MWO) ならびに AXIEM TM ソフトウェアソリューションとのレイアウト検証ワークフローをリリース開始しました。このODB++ プリント基板ワークフローは、お客様が利用されているプリント基板CADからのレイアウトデータを、この書式のファイルを介して、AWRのソフトウェアで即利用可能な状態で読み込みます。これにより、互換性のある著名なCADベンダである図研社、Altium社、Intercept 社とのインターフェースが可能となります。

このODB++を利用したインターフェースは、プリント基板CADでのレイアウト/データベースを単純にMicrowave Officeに転送するだけではなく、ネット単位あるいは領域を指定した部分などユーザ選択による柔軟性を持っています。これにより、設計者は最も問題となりうる箇所を選択でき、不必要な部分のデータを取り込む不効率さから解放され、各種設定やシミュレーション時間の短縮に役立ちます。

機能ハイライト:

  • 電磁場解析向けにプリント基板CADからのレイアウトデータのインポート。その際に、基板の一部あるいは、近接したトレースのみを選択してのインポートが可能です。
  • 設計者により指定されたモデルなどを含め接続情報を基に、回路図の自動生成。
  • 生成された回路図への配線の割り当てと電磁場解析のためのポートの自動割り振り。
  • 双方方向のAWR ConnectedTM ソリューションがあり、それはMentor Graphics社のプリント基板CADで、完全な協調設計を可能としています。

DesignCon® でのAWRブース(#423)でAltium社(#221)とIntercept社(#320)、それぞれのプリント基板CADとの設計フローのデモンストレーションを行います。

価格ならびにリリース時期

AWR Connected for ODB++は本日から販売を開始します。詳細については、弊社までお問い合わせ下さい。

ODB++ について

ODB++データベースは、Valor社により開発され、プリント基板製造上のデータや基板製造業者向けの製造工程上の指示などが包含されたものです。単なるアートワークであるGerberデータとは異なり、ODB++は、アートワークを含め、ネット、積層構造、ドリル、コンポーネント情報をもデータとして持たせることができます。

AWR とは

AWRは、携帯電話や衛星通信システムなどに代表されるハイテク製品開発の効率化を図る設計ソフトウェアソリューションを提供し、高周波EDAにおけるイノベーションリーダです。設計プロセスにおいて、我々のソフトウェアの利用により、最先端であり、より信頼性が高く、低コストの製品開発に恩恵をもたらします。詳細は、http://web.awrcorp.com/Japanese/

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本内容に関するお問い合わせは、info.jp@awrcorp.com までお願い申しあげます。

 

Microwave Office® for ODB++